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casa della lavanda とはイタリア語でラヴェンダーの家という意味です。我家のシンポルは南斜面と庭の約200株のラヴェンダーです。趣味のことや日々感じたことなどをシンプルに記して行きたいと思います。
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天下の名城
068.jpg
  天守閣 
我が郷土の誇りの熊本城。
 大小の天守閣を含む櫓の数は49、櫓門18、
城門29 面積98万㎡ 周囲5.3kに及ぶ天下の
名城です。
 特徴は 鴉城とも呼ばれるように壁は黒く、
何といっても 石垣の立派なことは他に類を見ない
と思います。
 
 築城400年の今年、本丸御殿が再建されました。
 今回 じっくりと城内を散策してその規模、石垣の
美しさなど実感しました。
 このポイントからの大小天守閣は私には馴染みの
構図ですが この天守閣は昭和35年にコンクリートで
再建されたもので 名古屋城、大阪城なども同様です。

046.jpg
 宇土櫓 
この宇土櫓は創建当時から残る唯一の櫓です。
 観光客は天守閣を目指すけど 私は是非この
宇土櫓を見て欲しい。
 国指定重要文化財ですが 国宝にも匹敵すると
思います。愛知の犬山城にもひけはとりません。

051.jpg
 闇(くらがり)通路 
 今回再建された本丸御殿はこの闇通路の上にあり
他に類例のない地下通路だそう。 
 まだ 本丸御殿がなかった頃 この通路の上に
建物があり ここは昼でも闇だったと聞いていたけど 
実感がありませんでした。
 今回ここを通って初めて納得できました。


064.jpg
 昭君の間 
さて、今や熊本城の花形となった「昭君の間」
 王昭君を描いた障壁画はあまりにも有名。
 なので 飛ばします!

057.jpg
 昭君の間の格天井
 描かれているのは熊本の誇りの一つ「肥後六花」
ではありません。
 お城が創建された頃はまだ肥後六花はなかった
そうで、ここに描かれているのは野にある花々だそう。

070.jpg
 二種の石垣 
熊本城の特徴の石垣の美。
 右と左の曲線の違いが見えますか。
 これは建築年代の違いで右の方が
後年に建てられたものです。
 武者返しと言って 敵が攻め上ろうとしても
登れない造りになっています。

071.jpg
 飯田丸 
築城当時6棟あったという五階櫓の一つの
飯田丸。平成に入り再建されたが当時の工法で
再建され 一見の価値がある。
 飯田格兵衛が守っていたところから呼ばれる。
 この飯田氏の子孫と私の祖母が知り合いで
 おばあさんは肥後古流のお茶の先生を
されて100歳近くまで長生きをされました。
 
080.jpg
 不開門(あかずのもん) 
昭和5年に国宝に指定されたけれど戦後
重要文化財となったそう。
 不開の門と言っても まったく開かなかった訳でなく
一種の不浄の門であったらしい。

 私の高校は城内の二の丸にあり 職場はお城の真下。
 いつでも行けると思い 結果 ほとんど何も見て
いなかった事を知りました。
 両親がデイサービスに行っている間に見て回った
のですが こんなに時間をかけて回ったのは初めて。
 本当に良かった。
 莫大な費用をかけて 本丸御殿を再建したことに
賛否両論があるようですが これからも修復、再建が
続くそうです。
 

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【2008/11/30 21:18】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
天草へのドライブ
020.jpg
 先月 白州に遊びに来てくれたきららさんはじめ
 地元に住んでいる高校時代の同級生3人が
天草にドライブに連れて行ってくれました。
 熊本に住んでいた頃はとても遠く感じていた
天草が車ではほんの一時間。びっくりです!
 ドライバーをしてくれた友人は3年前に体調を
崩したそうですが 乗り越えて素晴らしいハンドル
さばきで 一路三角へ。
 三角への途中で見えた普賢岳です。ホントに
泳いで行けそうに近く感じました。

022.jpg
 予定していただいてた大矢野の魚料理の
店が定休日で残念でしたが 代わりに行った店も
魚料理が最高でした!
 刺身はコリコリ、煮魚は甘いけどくどくなく
普段小食の私が完食でした。ホント美味しかった!
 山梨では絶対に味わえない魚でした。

 帰りに寄った 道の駅? チビみゃあは天草四郎に
ご対面。

026.jpg
 三角は今はみかんで有名ですが 明治時代に
いち早く西洋式の港ができたところだそうです。
 きららさんはめっぽう歴史に詳しく彼女の
ホームページにこの港のことが詳しく書かれて
います。
 とてもよく保存整備されていて 時間があったら
もっと見たかった。来年の大河ドラマ「坂の上の
雲」のロケがあったそうです。
 
 友達のおかげで 両親がデイサービスに行った
間に 息抜きができました。
 友達ってありがたいですね。
 
 これもきららさんの受け売りですが 天草には
天草砥石という砥石が取れ、刀の砥石として
珍重され、それが天草四郎の資金源になった
そうです。

 父が帰って来てから「お父さん、天草砥石って
知ってる?」と聞いたら「ああ、知ってるよ。
でもあれはもう取り尽くしたんだろう?」と 
普段余り何にも関心を示さない父がはっきりと
答えたので嬉しいびっくり!
 
 別の日、やはり両親がデイサービスに行っている
間に熊本城に行きました。
 それも また後日。
 
 明日は いよいよ[茶道文化検定」の日です。
 私の受験会場は国立市の一橋大となってます。
 こんなことでもなければ 絶対に行くことはない
 一流校。
キャンパス探検のつもりで行ってきます。
【2008/11/29 22:01】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
やっと更新
 熊本よりの帰りが予定より一日延びて
日曜日に帰って来ました。
 ハプニングがあったり 心配なことが起きたりで
こちらに帰ったらドッと疲れが出ました。
 同居して介護をしていられる方が多いのに
こんなことでは いけないと反省しています。
 両親は帰る度に 確実に老いています。 
 これは仕方のないことですが 悲しいです。
 
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 博多から乗った長崎行きの特急。
 JR九州は車輛が かっこいいです。

005.jpg

 姑は夏に会って時よりも元気になっていて
安心しました。
 「私は長生きの筋だから もう少し生きるもんね」
と嬉しい宣言。
 「又来ますね」と姑に別れを告げて夕方の無人駅へ
 ここは和泉式部生誕の地と言われていてます。

乗り継ぎを重ねて 熊本の実家に着いたのは実に
白州を出てから17時間後でした!

014.jpg
 実家のすぐ近くに大きな湖(と言っても実は川)が
あります。
 熊本市民のオアシスですが 私たちが子供だった頃
もっともっと自然のままで生活に密着した川で
子供には魅力的な遊び場でした。
 今は整備のし過ぎで 面白みがありません。
 父と散歩に行った日に カワセミに遭遇しました!
 ここのカワセミはカメラマンに人気で じっとカワセミが
飛ぶのを待っています。
 私はたまたま 通りかかったので 心の準備もカメラの
準備もなく 慌てて撮ったのがこれです(涙)


両親がデイサービスに行った日に熊本在住の同級生が 
天草にドライブに連れて行ってくれました。
 天草は父方の祖父の出身地で私のルーツでもあるのですが
足を踏み入れたことがありませんでした。
 天草のことは また後日。
 




 
【2008/11/29 00:34】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
しばらく留守にします。
003.jpg
 某所の竹台子です。
 今月から炉の稽古となります。炭の匂いがして
 松風の音が響き湯気が暖かさを誘う茶室に
座るのは お茶を稽古する者の楽しみです。

  留守にします 
 明日から九州です。
 先ず 佐賀の姑を見舞います。
 90を過ぎた姑は気遣いの人で 遠路訪ねる
60過ぎの嫁を気遣って「お茶は飲んだか、
土産は?」と心配してくれます。
 ついさっきのことは忘れますが 昔のことは
とても正確に記憶しています。
 今年 骨折しましたが今は歩けるなり
 グループホームで穏やかに暮しています。

 私の両親は体にはほとんど問題はありませんが
 高齢ですから 問題が次々と起きます。
 私たちは男兄弟のいない三姉妹で皆
遠くに嫁いでいるので普段は両親だけで
自宅でヘルパーさんの手を借りて 週に3日
デイサービスを受けて過ごしています。
 姉、妹と交代で毎月誰かが手伝いに行き
連絡を取り合って次に引き継ぎます。
 今の状態がなるべく長く続くことを願って
います。
 

 という訳で しばらくお休みします。
 この間 迷惑コメントを削除できないので
不快を感じられると思いますが ご容赦
下さい。
 
【2008/11/11 08:33】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3) | Page top↑
根津記念館
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 鉄道王と言われた根津嘉一郎の生家を保存、
復元した記念館が10月に出身地の山梨市に
オープンしました。
 上は国の登録有形文化財の長屋門です。

CIMG8634.jpg
 これも国登録有形文化財の旧母屋。

CIMG8637.jpg
 遠く富士山を借景とする庭園には 大礒にあった
別荘から移植したクロマツが圧巻です。
 庭を流れている川は笛吹川を模したのだ
そうです。
 庭園としてはシンプルでこのせせらぎと
黒松が見どころです。
邪魔な高圧線は当時はなかったのでしょう。

CIMG8641.jpg
 60歳ころから 茶の湯に目覚められたらしく
迎賓館としても使われた茶室「花子燕」 
 「青山荘」とこの茶室は残っていた図面を
元に復元された部分です。
 このほかに文化財の3階建ての土蔵、展示棟と
なっている八蔵などがあります。

 この記念館の良いところは建物の中を自由に
見て回れるところです。根津家から山梨市に
寄贈された建物で 茶室なども安価で借りられる
ようになっています。

 開館を記念して特別企画展が開かれていて
青山の根津美術館所蔵の茶道具11点が 
後期に展示物されていました。
 中興名物の「瀬戸正木手茶入れ」、松平不昩;が
所持したと伝えられる耳付花生「寿老人」など
田舎ではめったに会えないお道具を鑑賞することが
できました。
 根津嘉一郎氏の信念「社会から得た利益は社会に
還元する義務がある」 
 彼は教育事業も手掛けたり、山梨県下のすべての
小学校にピアノやミシンを寄付したりしたそうです。
 あの頃の財界の人達は教養があり人間のスケールが
大きかったのでしょう。
 どこかの音楽プロデューサーも見習えば良かった
のにね。
【2008/11/08 19:59】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
手近な秋
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 夏から目をつけていたウメモドキが少し
はじけてきたので いただきました。

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 庭のブルーベリーの見事な紅葉。
 毎年のことながら 感動します。

CIMG8630.jpg
 我が家のラズベリーは年に2度 実を
つけます。
 夏のに比べこの時期の実は味がはっきりせずに
ぼぉーっとしてますが 他のベリー類が終わった
時期なのでとても得した気分です。

          特訓
 昨日は 太極拳の他拳式の講習会でした。
 たあちゃんが仕事で出られなかったので一人で
行きましたが 連休初日とあって道路が混んでて
1時間半かかりました。

 今年 私は楊式を習っていますが うまくできずに
套路(順番)も覚えられずに苦しんでいます。
 今回の講師は県下で最初に3段を取られた
とてもチャーミングな先生です。
 若くてかわいい方ですが 厳しいとの噂だった
ので ビクつきましたが 「さすがあ~」の内容
でした。
 10時から4時半までみっちりで最後の方は
座り込みたい位に疲れたけどとっても充実して
たので 心地よい疲れでした。
 今年度中 あと2回講習がありますが 頑張って
なんとかせねば!

 
【2008/11/02 15:24】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
PROFILE
みゃあくんのおかあしゃん
  • みゃあくんのおかあしゃん
  • 「たーちゃん」と「私」と「可愛いみゃあくん」と 3人、片田舎でslow lifeを送る積りがあたふたと日々暮らしています。
    悲しいことに みゃあくんは2008年の5月にお空の星になりました。 でも これからもずっと みゃあくんのおかあしゃんです。 
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