casa della lavanda とはイタリア語でラヴェンダーの家という意味です。我家のシンポルは南斜面と庭の約200株のラヴェンダーです。趣味のことや日々感じたことなどをシンプルに記して行きたいと思います。
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Sを成田で見送る
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 20年来友人関係のイタリア人のSは若くて
美人で非常に優秀な女性です。
 7ヶ国語を話し、日本、中国、韓国の奨学金を
得て 勉強を続けて 日本では博士課程を修了
し 大学で教えていました。
 
 日本語を研究した彼女の美しい日本語は
素晴らしく 達者な筆は誰が見ても外国人が
書いたと思えない程でした。
そして日本人より日本の心をもった人でした。
 その彼女が病に侵され 治療を続けていましたが
ついに母国に帰ることになり 親しい友人3人で
成田で見送りました。
 迎えにきた妹さんに付き添われてゲイトに消えていく
後姿を見送りながら抑えていた涙がこぼれてしまいました。
こんな形で見送ることになるとは夢にも思いません
でした

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 私は前日東京でお茶の勉強会があったので
行ったり来たり大変なので山梨に帰らずに
成田に泊まりました。
 明け方 ホテルの窓から見えた空港です。
 雨雲が重く垂れ込める向こうに 光がさして
いて不思議な光景でした。

 S 忘れないよ!

 後日 白州で某人から 「この前
成田にいませんでしたか?」と聞かれて
びっくりしました。
 どこで誰に見られているか わからない
ものですね。
 
 
 
 
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【2009/01/30 20:09】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
本妙寺から金峰山へ
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 きららとんぼさんとその友達が私が熊本に滞在中に
両親がデイサービスに行く日に ドライブに誘ってくれます。
 今回は加藤清正のゆかりの本妙寺と金峰山に
連れて行って頂きました。
 
 ここは子供のころ 家族で花見に来た懐かしい所
です。 この銅像の「せいしょこさん」もウン十年前と
そっくりそのままに市内を見下ろしていられました。

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 その後 金峰山の峠の茶屋に熊本名物の
「だご汁」を食べに行きました。
 前夜市内は雨でしたが 金峰山では雪だったらしく
日蔭にはだいぶ雪が残っていました。
 夏目漱石の「草枕」の「おいと声をかけたが
返事がない・・・」の あの峠の茶屋です。
 今の茶屋とは位置も建物も違っているそうですが
雰囲気は充分に味わえます。
 ここのだご汁の美味しかったこと! 
 鶏の出汁だそうです。団子はとっても太めの
うどん状のものでこしがあり 山梨で留守番の
たあちゃんに食べさせたかったなあ!

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 駐車場にあった大釜は樟脳を精製する時に使った
ものだそうです。
 熊本にしては 寒い日が続いていたので釜の中の
水はカチンカチンに凍っていました。

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 金峰山には 武蔵ゆかりの零巌堂や夏目漱石の
草枕に出てくるところなど 見所がいっぱいです。
 この部屋は 草枕に出てくる那古井の宿のモデル
と言われる前田家別邸で漱石が滞在した部屋です。
 
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 チビみゃあが入りたさそうにしているこの温泉は
前田家の温泉で このお風呂が草枕にもでてくる
のだそうです。もちろん漱石も入ったそうです。
 浅学の私は熊本出身と言っても熊本について
何も知らないので ライオンパパさんの
博学ぶりには感心します。
 
 両親がデイサービスに行っている間の時間制限付きで
見たいところはまだまだ沢山あったのですが
又の楽しみに残して 家まで送って頂きました。
 
 この後 母が具合悪くなったので 早めの息抜きを
させていただいたことになりました。
 故郷の友達は私が介護で疲れているだろうと
いつも何かを計画して 楽しませてくれます。
 本当にありがたく嬉しいことです。
 
 
【2009/01/30 18:57】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
未熟な私、帰って来ました。
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 熊本へ行く飛行機は富士山の真上を飛んで
行きました。
 8日間の滞在を終えてクタクタになり帰って来ました。
回復するには滞在日数と同じかそれ以上の日数を
要するようになりました。
 何故か私が帰ると 父か母に何かハプニングが
起きて病院に駆け込むことになるのです。
 今回は母が具合悪くなったのですが、なかなか
言うことを聞いてくれずに 修行が足りない私は
ストレスでパンパンになりました。
 きららとんぼさんが 二日目に連れ出してくれたのが
貴重な息抜きでした。
 それについては又後日更新します。
【2009/01/26 22:28】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
今年のカマキリの雪予想
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 ちょっと見にくいですが 画面中央に
カマキリの卵が産みつけられています。
 昨年も書きましたが、カマキリが卵を
うみつける位置がその年の雪の深さだと
言います。
 今年は地上30センチ位です。
 これを雪が多いと思うか、少ないと思うか?

 昨日はあんなに好天気でしたが 一転
今日は 又一日雪でした。
 積雪は10センチ位。
 
 明日から又熊本です。
 早朝に たあちゃんに送ってもらうので
雪が凍るのが心配です。
 今回は8日間です。
 このブログもしばらく 留守にしますが
不快な書き込みの削除ができないのが
悔しいです。
 お許し下さい。
【2009/01/12 21:34】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
21年 初茶会
 裏千家 淡交会諏訪分会の初茶会が諏訪の
片倉館で開かれました。

 濃茶席
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 皆具の紫交趾の 紫色は深みがあって
上品でした。
 今年の道具組は 豪華さを競う気配がなく
私は 好ましく感じました。

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 手前の後で道具や床を拝見するのは「ゆっくり
お急ぎ下さい」とのことで 急ぎシャッターを押したら
だれかさんの手が。
 枝物は 鶯神楽。スイカズラ科の一種で一時期
人気のあったハスカップの近種です。
 鶯の鳴くころに花が咲くからという説があるが
名前の由来は確かでないそうです。
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 点心席
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 青松寿色多
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 諏訪の仙岳の松華堂弁当の点心。
 お味も良いが 家で応用もできそうなところが
良い。
 お酒の代わりに出たのは「カリンジュース」で
いかにも諏訪らしく 車で来る人が多いので
なかなかの配慮で しかもおいしかった!

 薄茶席
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 西王母。枝物は何かわかりませんでした。
 香合はケヤキだそうで側面に樹皮が残って
いました。
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 薄茶席にはたばこ盆が出されます。
 お寛ぎ下さいという意味とここがお正客の
席ですと知らせる意味があります。
 火入れは黄交趾の瓔珞紋。
 揺れ動くビーズを連想させる緑の模様が
とても素敵でした。
 
 金曜日に降った雪は白州では大分溶けましたが
富士見、諏訪はかなり残っていました。
心配したお天気は見事に晴れて 空は
抜けるような青空で 最近は若手のSさんが
ドライバーを務めてくれるので とても楽に
行けます。
 今年は 6月に地区大会が長野県で開かれる
ので 先生方は大変なようです。(私は長野支部
に属しています)
 地方で稽古をしている私たちにはビッグチャンス
なので可能な限り出席したいと楽しみにして
いるところです。今年もお稽古、精進しようと
心に誓って帰りました。
 
【2009/01/11 20:57】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
初積雪と和菓子
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 未明から降り始めた雪は只今5センチ位かな?
 気温はそう低くはありません。
 外に出るのが面倒で北側の窓から見た元葡萄園と
その向こうの林。
 この景色はズボラして撮ったというだけではなく
とてもきれいなのです。
 林やブドウの棚に積る雪はレースのように美しい
です。
 天気が良い日にはこの林の向こうに八ヶ岳が見えます。
夏には林の葉が茂って八は見えません。

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 庭のクロモジの積雪
 黒っぽい枝に白い雪のコントラストがきれいでしょ。
 和菓子を頂くときに使う楊枝や、クロモジ箸は
この木の枝を削って作ったものです。
 クスノキ科ですから 枝を折って嗅ぐと とても
良い香りがします。


 お土産と到来物
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 東京に出張したたあちゃんがお土産に鶴屋吉信の
葩餅を買ってきてくれました。
 ウーン! やっぱりこのあたりのとは違う!
 諏訪の初釜で出る不二屋のもおいしいけれど
それぞれの味があるものなんですねえ。

 宮中のおせち料理の一つであったものらしく
蜜で煮たごぼうは鮎に見立ててあるそう。
 宮中に菓子を納めていた川端道喜が作っていたが
明治時代に裏千家11代玄々斎が初釜で使うことを
許され 以来 裏千家の初釜ではこれが定番と
なっています。
 因みに縁高の手前のがクロモジの楊子です。
 いえ、私が削ったものではありません。

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 これはたあちゃんの大先輩の奥様から頂いた
和三盆の打物です。
 新春用のおめでたいもの尽くしです!
 かわいくて 食べられません!

 普通 薄茶には 打物(和三盆、落雁など)や煎餅
雲平(吹き寄せなど)、有平(キャンディーみたいなの)を
漆器や木などの器に人数分より多い目に盛り出します。
 客は 2種なり3種なり出されたものを 手で懐紙にとって
いただきます。
 一方濃い茶には 主菓子(生菓子)を陶器または縁高重に
人数分だけ出されます。
 客はついているクロモジで懐紙にとってそのクロモジ
楊枝で 食べやすく切っていただきます。
 そのクロモジ楊枝は懐紙に包んで持って帰ります。
 陶器の菓子器の時はクロモジに限らず 箸が添えて
あるので それを使い懐紙に取り 持参した楊枝で切り
頂きます。添えてある箸は菓子器とともに次客に
送ります。

 11日は諏訪での初茶会(初釜)です。
 お菓子とともに 点心も楽しみです。
 おっと ここでいう点心は中華の点心では
なく 懐石を簡略した点心です。
 代表的なのは松華堂弁当です。

 雪、降らないでね。
【2009/01/09 11:29】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
あけましておめでとうございます。
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 今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
 新年早々 ニュースは八戸の大断水、派遣切りとか
先の見えない経済の不安など 暗いものばかり。
 明けない夜はないという先人の言葉を頼みに
明るい一年になって欲しいものと祈るばかりです。

 28日にヒナが来て一緒に遊びまわっていました。
 「デッカイ富士山をヒナにみせるのだ!」と
たあちゃんが河口湖のホテルを予約、オルゴール館や
ダヤンの美術館を見て 翌日は富士急ハイランドへ。
 ヒナはトーマスランド、りかちゃんハウス、ハム太郎王国
を見、特にリカちゃんハウスが気に入り 2回も行きました。
 元旦に娘夫婦が来て 大賑わい、息子一家は
FPスキー場へ行きましたが 雪が少なくて
そり遊びさえ十分でなかったと帰って来ました。

 3日に娘夫婦もヒナ一家も帰った途端にダウン。
 二年間稽古を積み備えた太極拳の2段への昇進試験を
10、11日に控えたたあちゃんに風邪を移してしまいました。
 休み明けの初仕事は二人揃って病院へ。

 さえない新年のスタートとなりましたが 健康に気をつけるよう
くぎを刺された考え 今年も体と頭を鍛えたいと
思っています。
 今年もどうぞよろしくお付き合い下さい。

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 絵手紙用品売り場にあった羽子板にいたずらをして
みました。
 絵葉書の絵をパクリました(版元さんごめんなさい)
 

 
【2009/01/05 21:44】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
PROFILE
みゃあくんのおかあしゃん
  • みゃあくんのおかあしゃん
  • 「たーちゃん」と「私」と「可愛いみゃあくん」と 3人、片田舎でslow lifeを送る積りがあたふたと日々暮らしています。
    悲しいことに みゃあくんは2008年の5月にお空の星になりました。 でも これからもずっと みゃあくんのおかあしゃんです。 
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