casa della lavanda とはイタリア語でラヴェンダーの家という意味です。我家のシンポルは南斜面と庭の約200株のラヴェンダーです。趣味のことや日々感じたことなどをシンプルに記して行きたいと思います。
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正午の茶事
 
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 茶事教室に誘っていただき、充実した
一日をおくりました。
 趣向の組み立て方、道具への知識・扱い方
なども教えて頂けるというので 楽しみに
していました。

 
 一つ一つのお道具が 大御馳走で
「はあ~」とか 「これがあの!」とか
感嘆するばかりでした。

素晴らしい道具の中でも時代物の
花筏蒔絵の炉縁と 大西清衛門の
釜は特別でした。
 釣り釜はユラユラと優雅に揺れて
本当に言葉にできない松風の音
でした。


 懐石は目にも美しくとても美味しく 
器は テーマに合わせてあり見事でした。

 写真をとるのもはばかられたので
さっとカメラを出して眼鏡もかけずに
撮ったので ピンボケです。
 
 今回はもっとも基本的な正午の茶事の
勉強をさせていただきました。 
今まで茶事に出る事はあっても
ただ単に客として並ぶばかり
でしたので これからはもっと
深く 学ぶことができるかと
期待と同時に 怖さも覚えて
います。
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【2010/03/30 22:43】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
花がいっぱい!
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 花育て名人のYさんの温室で育った
ランの花です。
 株を弱らせないために 早めに切る
のだそうで頂いてきました。
 
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 Yさんが育てたデンドロビュームの
原種です。
 清楚で 可憐なランです。
 株分けをされたものを頂いてきました。
 枯らさないよう大事ににしないと。

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 甲州小梅の梅園で枝落とししてあった
ものを 頂いて玄関の壺に入れました。

 

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 こちらは 椿育て名人のYさんの椿。
 ずうずうしく「椿を見せて下さい」と
お願いしてお見せて頂いた上、切り花も
頂きました。

 大輪が多く カメリアっていう方が
ピッタリの華やかな椿が多かったです。
 思ったよりも木を大きくしていられない
のに 大きな花がついていましたが
つぼみを随分摘花されるそうです。

 印象に残ったのは「王昭君」で
 ピンクの八重で彼女の頬は
きっとこうであったろうと思われる 
透き通るような色でした。
 茶花に向く西王母、侘助などは 
もう終わりに近づいてました

トサミズキとボクハン(月光)
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 羽衣
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 明石潟
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 肥後椿
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 王昭君
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 卜伴(月光)
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 以上花尽くしでした。
【2010/03/30 17:12】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
今週も 国宝
 
 寒い時期だからと延ばしていた 
まあくんの宮参りをしました。
 2か月ぶりに会ったまあ君は 体重
顔など 2倍くらいに大きくなって
いて 男の子らしい たくましい
顔つきで動き初めたら きっと
ワンパク坊主になるでしょう。



 国宝の茶室

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 宮参りを済ませた後、
 現存する3つの国宝の茶室の一つ、
犬山にある 如庵に行きました。
 
 信長の弟の有楽斎作の茶室です。
 京都建仁寺正伝院にあったものが
東京の三井邸、大磯など 転々と
した後 有楽の故郷に落ち着いた
という訳です。

 二畳半台目向切で 台目下座床。
 有楽窓と言われる竹を詰め打ちに
した窓や 給仕口からの出入りを
楽にするための「うろこ板」や
腰張りを古い暦で張ったことから
「暦張りの席」と呼ばれるなど
利休の草庵の茶室とは一味違う
好みとなってます。

 私の予想より ずっと明るく
管理が フランクな感じでした。
 窓越しに撮ったのでちょっと
ピンボケですが お許しを

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 旧正伝院書院(重文)
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 襖絵は長谷川等伯や狩野山雪による
そうですが 外からはよくわかりません。


つくばい「釜山海」
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 朝鮮出兵の折、加藤清正が手に入れ
秀吉に献上したと言われる ツクバイ。
 釜山の海から引き揚げたそうですが
潮の流れがデコボコを作ったのかと
想像される面白い石でした。


 有楽椿
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 有名な椿ですが 時期が遅くて
チラホラと花が残っている位でした。

 2週続けて国宝を見られるという
幸せな時でした。
【2010/03/25 14:57】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
利休忌
 淡交会長野県支部の利休忌が
 松本の美須々会館で行われ
花寄、且座、無言投込花月が御奉仕
されました。
 花寄は十種香札を使いますが この
絵が見にくいのです。
 教授方が出られ眼鏡をかけられないので 
小さな図柄は 判断しづらくて
苦労されたようでした。
 

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 棚は山里棚


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 忌だから 花入れは経筒です。


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 香合は 鰐口


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 主菓子は ふきのとう




 久しぶりにヒナが

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 雪遊びがしたいヒナが来ました。
 ママが保育園の父母会で来られなくて
パパ(息子)と二人で来ました。
 スキー場では そりで遊んだそうで
(私は行けなかった)来年はスキーが
できるかな?

 翌日は天気が良く お外でママゴト。
 ママゴトやシルバニアファミリーは
娘が使ったものも残っていたので
2度目の御役目です。
【2010/03/19 01:22】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(7) | Page top↑
勉強会と静嘉堂文庫
 勉強会

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 勉強会は 雛祭りの趣向でした。
 床の軸は実に雅やかで 席主の
センスの良さに何時も感服します。
 棚は徒然棚。袋戸棚の中に棗が
入っています。



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 釣り釜は 雲竜釜。
 炭手前が当たらなくて良かった!
 (本当は当たって冷や汗をかく方が
  勉強になるのだけど)

 
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 青磁の花入が素晴らしかった。
 
 


 静嘉堂文庫へ

 開催中の茶道具名品展 「国宝・曜変天目と付藻茄子」
を鑑賞しました。

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 門から続く森の中の道が
これから鑑賞する美術品への期待感を
かきたてます。

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 この建物は大正期の文庫
 

 今「竜馬が行く」で人気の岩崎弥太郎の
弟 弥之助とその息子小弥太のコレクションの
美術館です。

 ずっと見たかったのが 国宝の曜変天目の
茶碗です。
 開くのを待って入館したので ゆっくりと
見る事ができて 満足でした。
 言葉に出来ないほど 美しかった!
 魔法のような偶然の火のいたずらが 
この美しい茶碗を生み出したのですね。
 今 世界で三個現存する中の一番美しい曜変天目
と言われているそうで 本当に見られて幸せでした。

 又 今回の目玉の一つ 付藻茄子と松本茄子は
共に大名物の唐物茶入れで 付藻茄子は本能寺と
大阪夏の陣、松本茄子は阪夏の陣で大破したものを
家康の命で 破片を採集して 塗師により 
漆で接いで復元されたというから驚きです。
 X線で内部を撮影された写真に はっきりとその
跡が見られます。
 大破の仕方は半端ではなく この修復の技術は
感嘆のほかはありません。
 外側は漆がかけてあり艶々としたその表面から
修復の跡は全く見られません。

 もう一つ見たかったのが重文の野々村仁清作
「吉野山」の茶壷です。
 夜桜でしょうか、黒地に浮き上がる桜が
金 銀 赤 緑と それは華やかです。
 形は丸みを帯びて 大ぶりの茶壷で
飾茶壷と言われるものでしょう。
 熱海のMOA美術館に同じく仁清作の国宝の
藤花文茶壺があり 対をなしてるのかと
思いますが 丸みを帯びた形は同じで
白地に藤の花房が描かれています。
 黒地のこの吉野山の方が 華やかです。

 13日は列品解説があったので この日を
選んで行きましたが この解説は良かった!
 他にも 価値のある茶道具が90点も展示
され 「行きたい」と思い続けていたのが
実現できて 本当に嬉しかったです。
 
【2010/03/18 23:04】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(5) | Page top↑
うれしい報告 その2 と 大雪
 東京外大に合格したNちゃんに次ぎ
Y君が 国立大工学部に I君が私大
工学部に合格の報告がありました!
 この3人組は一緒に勉強した仲間で
仲良しでしたから 3人とも現役合格
できて万々歳です。
 Y君は家が近いから 哺乳瓶をくわえて
いた頃から 知っているので感無量と
言ったところです。
 Y君とI君は イケメンのコンビで
二人が歩いていると どこかのスカウト
が 声をかけるのではないかと思うほど
です。
 勿論 性格もイケてる二人です。

 3人の 将来が楽しみです!



大 雪

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  昨日は 諏訪でのお茶の稽古でした。
 この冬は雪の予報はいつも外れてましたから
 今回も大したことあるまいと出かけたら
 行きはヨイヨイ 帰りはコワイ!
 稽古を終わり外に出たらシンシンと降る
 雪 雪 雪!
 国道ですら すでに積雪2、3センチで
 ノロノロの渋滞。
 4WDLにして 必死の思いで普段の2倍の
 時間がかかって 帰りつきました。

 家に着いたら庭は上の写真のような
有様でした。



 そして 一晩降り続いたあとの
今朝の庭

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 ラヴェンダー畑

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 家の前の道路

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 マスコミでは東京に被害がないとほとんど
報道もしませんが こちらは相当混乱
してます。
 中央道が 閉鎖のせいで一般道は
大渋滞、だから 新聞も届かない。
 時々停電、CATVもブツ切れた状態で
昨夜は楽しみにしていた茶道番組も
見られませんでした。
 たあちゃんの車は4WDではないので
私のジムニーに乗って行ったので今日は
どこへも行けません(涙)
 もっとも 道路が渋滞してるようだから
出ない方が良いけど。
 午後になり 晴れ間が出てきたので
少しは融けてくれることを願って
います。
 このまま 凍ると明朝がコワイ!
【2010/03/10 12:36】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(10) | Page top↑
うれしい報告
 今日はとっても嬉しい報告がありました。
 3年前に 私の教室を卒業した生徒さんの
一人から 東京外語大 フランス語専攻に
合格したとのメイルが入りました。
 このような 片田舎から現役で東京
外大に合格するのは 並大抵の努力では
なかったでしょう。
 彼女は保育園に行ってる頃から 私の
所へ来てましたが 本当にしっかりした
娘さんでした。
 一番心に残っているのは ハロウィーン
の ジャックオーランターンを作って
いるときに ナイフがすべって 手を
深く切りました。
 一緒にやっていた男の子の方が 青くなった
けど 彼女は一言も「痛い」と言わず
気丈で 病院へ行き 幾針か 縫いました。
 その時の保護者の言葉も心に残っています。
「先生、子供たちがとてもハロウィーンを
楽しみにしているから こんなことがあった
からと ハロウィーンパーティーを
やめないで下さい」と言って下さったのです。
 そんな家族の元で育った彼女は その後の
試練の時を乗り越えて この栄光を勝ち取った
のです。

 この合格は 第二ラウンドのスタート
地点についたということなので これからも
彼女の持ち前の根性で 人生を切り拓いて
行って欲しいと思います。

 本当にうれしい報告でした。




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 昨日から 冬将軍が戻って来ています。
 昨日は 雪になったり 雨になったり
一日中降っていましたが 雨が上がった
今日は山の辺は 春の淡雪が真っ白に木を
覆っていました。
 明日はまた寒くなり、雪の予報です。
 諏訪での お稽古日ですが 峠を越えて
行けるか心配です。
 
【2010/03/08 20:02】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
みゃあくんの いちご

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 イチゴを洗っていたら みゃあくんに
出会いました!!!
 食べるのがかわいそうで まだ テーブルに
のっています。



 雛の取り合わせ

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 八景棚を更好棚に組み立てました。
 飾り残したところです。


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 やさしげな雪洞の蓋置が
気に入っています。


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 今春 ゲットした棗です。
 どれも たいしたものではないお稽古
道具ですが 季節を楽しんでいます。
【2010/03/04 11:50】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
今日は嬉しいひな祭り♪
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 今年もお出まし、ネコ雛です。


 ♪ あかりをつけましょ ぼんぼりに ♪

 この歌を聞くと 子供たちが幼稚園に
行ってた頃を思い出します。

 彼らが通っていた幼稚園では桃の節句に
発表会を行っていました。
 ハイライトは 女の子の「嬉しいひな祭り」
の踊りでした。
 娘は その踊りのメンバーに選ばれ、何でも出来た
母に着物を縫ってもらい、練習を重ねていました。
 
 ところがその前日 鉄棒から落ちて肩を
脱臼、当日は踊りに出られなかったのです。
 母娘で 多いにがっかりしたものでした。

 ♪ あかりをつけましょ ぼんぼりに

 がっかりした娘と 一生懸命だった
若い母親の私をなつかしく思います。

 
 今日は桃の節句だから 友人数人に
声をかけて 一服差し上げようと
チラシ寿司、アサリのヌタ(郷里の味
ヒトモジのグルグル風)、ハマグリの
お吸い物を用意しましたが 都合が
悪い人が続出で たった一人しか
来られませんでした。
 がっかりして 写真を撮るのも忘れ
ました。

 こちらはひな祭りはひと月遅れなので
ネコ雛さまにも あとひと月 いて
頂けるのが嬉しいです。
 
【2010/03/03 19:05】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
PROFILE
みゃあくんのおかあしゃん
  • みゃあくんのおかあしゃん
  • 「たーちゃん」と「私」と「可愛いみゃあくん」と 3人、片田舎でslow lifeを送る積りがあたふたと日々暮らしています。
    悲しいことに みゃあくんは2008年の5月にお空の星になりました。 でも これからもずっと みゃあくんのおかあしゃんです。 
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